3分でハリのある美おっぱいに 「乳トレ」のポイント
3~5分でふわっとハリのある美バストになるというポイントを紹介!
美しくハリのあるバストを手に入れるトレーニングひとつ目は、「バストくるくる」。大胸筋のこわばりをほぐすのが目的で、片手でバスト下部を支えながらもう片方の手でバスト上部をマッサージするというもの。内側から外側へ円を描くようにし、やや強めの圧でしっかり深部まで効かせるのがポイントだとか。
ふたつ目はふっくら柔らかい質感を生む「肋骨ほぐし」。片方の手指を揃えて逆サイドの脇の肉をバスト側に集めつつ、もう片方の手で拳を作り、第2関節の骨で脇からバストへとマッサージ。脇の肉をバストトップにもっていくイメージで行う。
3つ目はバストトップから上側を親指を使ってプッシュしていく「親指ブスブス」。大胸筋を深部からゆるめる事が目的で、胸の筋肉がひどく凝っていると、なかなか指が入らないこともあるものの、継続的に行うことが大切とのこと。
「唐揚げを食べると大きくなる」「豆乳を飲むと大きくなる」など、多くの噂が出回るほど、美バストを目指して鍛錬している女性たちは多い。なかでも揉まれると大きくなる」という噂については、胸は脂肪でできているので、自己流で揉んでしまうと逆に小さくなってしまうことも…。バストアップの秘訣は“揉む”のではなく筋肉を“ほぐす”事がカギ。これらトレーニングをマスターできるDVD『おっぱい番長の乳トレ 日本一の美乳教室』(大和書房)が5月24日に発売されるので、「一度でいいから自分の谷間をみてみたい」「夏までに少しでも大きくなりたい」という人は挑戦してみては?
洋服の上からでも美乳とわかる20代美乳OLを、気づいた時には歳の差に関係なくその胸に顔面を埋めバブバブすることを許容されてしまう秘密...
”美乳OLはバブバブしているあなたに歓喜の声を漏らし両腕で優しくあなたを包み込んでくれるようになる方法 |
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苦になるようなやり方、ストレスを感じるような方法では実際には長続きしません。これまで実践されてきた多くの方がそうおっしゃっていますが、それでは毎日が憂鬱になってしまいますよね。 |
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美乳を育てるブラ選びのポイント
おっぱいを理想の形にするために
ブラジャーはお風呂やおっぱいのマッサージをするとき以外、常につけておきたいもの。胸のかたちに合ったブラジャーを付け、バストトップの位置を高く保つことで、おっぱいは理想の形に近づいていくものです
“はみ乳”はバストトップの位置を下げるため、絶対にタブー。
バストの重みを支えきれていないのも、“垂れ乳”の原因になり厳禁とか。それでは、おっぱいを理想の形にするためのブラジャー選びのポイントって? 次の3つ。
自分の胸の大きさが市販のカップとジャストサイズではない場合、どちらかといえば大きいサイズを選んで。もしも左右の大きさが違うのなら、大きいほうに合わせて。カップと胸の間のすき間にわきのお肉を入れ込むようにすると、次第に形状記憶されてジャストサイズになるはず。ただし、おっぱいがカップの中で揺れないように、必ずストラップを調節して。
おっぱいの形をきれいにキープするためには、重みをしっかり支えてくれるワイヤー入りのブラジャーを選ぶべき。さらに重みを吊り上げるには、ストラップは太めがベター。どうしてもワイヤー入りが苦手という人は、ホールド力があるサイドベルトやバックベルトの幅が広いものを。また、寝るときにも形が崩れないように専用のナイトブラを活用するのがおすすめ。ナイトブラはワイヤー入りやカップ付きキャミは寝る姿勢に合わないのでNG。ストレスを感じない着け心地がいいものを選んで。
アンダーは必ずジャストサイズを選ぶことがポイントです
これは締め付け過ぎると血液やリンパの流れが悪くなり、おっぱいが垂れる原因にもなってしまうからです」
ブラジャーを見直し、美乳の妨げとなるものは思い切って処分しよう!